2014年8月30日土曜日

Windows 8.1のHDD自動デフラグ設定

久しぶりです。めちゃくちゃ久しぶりです。
ほぼ忘れていました。(読んでる人いるのかな・・・)

まぁそれはそうと。。。

windows 8.1に慣れてきて、いろんな設定を変えたりしたときに気づいたことがありました。
そう、自動デフラグです。
Windows 7にもあったらしいですが今はそんなこと関係ないです。

初期設定を見てみると毎週とか、毎日とか、確実にHDDの寿命が縮みます。
(デフラグと入力して変換するとでフラグってなるんですが・・・orz)

ちなみにSSDだと自動的にオフになっていて変更できないみたいです。SSDはデフラグしなくてもいいですからねぇ・・・(タブレットPCとか。)

まず、PCを開きます。

メトロUI(?)からデスクトップをクリックします。

下のタスクバーにフォルダーマークをクリックします。
なかったら、キーボードで WindowsマークキーEキー を同時に押してください。




画像の通りに右クリックしてください。(めんどくさくなったわけではない)

関係ないですけど、Windows標準のペイント、図形とかが使えて便利ですね。












・・・画像の通りです。
文字で説明より、絵のほうが分かりやいでしょ?










こんな画面が出ましたら、まず、(C:)と名前の後ろに書かれているドライブをクリックしてください。(この画像だと今青くなっているドライブです。)

次に、赤丸をクリックしてください。





結局文字の出番。







水色で囲まれたチェックを入れます。(最初から入っていたら次に進みます)

頻度を、赤丸で囲まれた、「毎月」をクリックして、OKボタンを押してください。













これで自動デフラグの間隔が伸び、ほどよくデフラグしてくれると思います。

それではまた会う時まで。